人間関係構築能力が生きる仕事「システム導入」 導入構築課 関口 俊幸(2015年入社、東京営業所)

顧客の顔が見えるポジションへ

大学卒業後、独立系SIerで約9年間、プログラマ・SEとして主に医療系システムの開発に従事したのち、医用工学研究所に入社しました。入社の一番の理由は、医療従事者と直接関わり合うポジションで仕事をしたいと思ったからです。前職でお世話になった会社は2次・3次受けという案件が多く、実際にシステムを使う顧客の顔が見えにくかったこともあり、自分が担当したシステムがどの様に業務改善に役立っているのかを把握しにくい部分がありました。医用工学研究所に魅力を感じたのは、直接顧客と関わり合う立ち位置で仕事ができること、また、医療用DWHを取り扱うことで、病院情報システム上の様々なデータ、人と触れ合う機会があり、医療の多角的な視点が養えると思い、入社しました。

現在行っているシステム導入という仕事は、他の職種以上にお客様との接点が多く責任の大きい業務ですが、お客様と信頼関係を構築しながら仕事を進めるため、非常にやりがいを持てると感じています。また当社は若い会社だからこそ、能力があって信頼されたら色々な仕事を任され、どんどん経験を積んで成長できる機会があります。そういったチャンスを生かし、ただシステムを導入するだけでなく、システムを基礎として顧客に最適なソリューションを提供できる導入SEとして、実績を残していくことを考えています。

自分を高められる環境がある

システム導入は、営業担当者からの受注がスタートになります。営業担当から情報を収集し、営業担当、導入担当、お客様でキックオフミーティングを実施し、システム導入業務を行っていきます。1案件で平均半年くらいかかります。最初の2か月はシステムの設計や役割分担のすり合わせがメインで、後半の4か月でお客様に相談しながらシステムを構築していきます。常時2~3件程度のシステム導入案件を兼務しています。東京営業所所属の導入SEは、関東地域の病院様の案件が多く、自宅から現場に直行し、現場から直帰することが多いです。

この仕事をしていく上では、技術以上に人間関係構築能力が大事であると思います。お客様との調整の場面でこの能力が発揮されるのはもちろんですが、社内の人脈で問題処理をする場面でも効果をもたらします。例えば、何かトラブルが持ち上がった時、社内の誰にそのトラブルを相談したら良いかを熟知していて、その有識者から他病院で同様の事例はないか等を聞き出し、共有してもらうことでスムーズに解決する。この様に効率良く仕事を進めるためにも重要な能力であると思います。社内には、これまでも医療業界で働いた経験と様々な見識を持っている社員が多くいます。様々な案件を担当し、社内メンバーからも経験や知識を共有してもらうことで、自分を高められる環境が当社にはあります。

今後、当社で働きたいと思う方へメッセージ

当社の社員に共通する要素として「自己管理力」があります。一人で動くことも多いので、簡単に気を緩めることができてしまいます。細分化した目標を立て、優先順位、作業時間を決めて仕事を実行するといった、自己を厳しくコントロールできる方であれば非常におもしろい職場だと思います。

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