今できないことを可能にする仕事 開発課 大西 佑紀(2014年入社、本社)

医療DWHという未開拓の分野への挑戦

前職では愛知県で生産管理システムの開発に携わってきましたが、結婚を機に地元の三重県へ戻ることになり、三重県に本社がある医用工学研究所に入社しました。DWHという製品自体は知っていましたが、データを集めるという部分については経験がなく、面白そうだと思ったことと、今まで未開拓だった病院向けのDWHを開発している会社は珍しく、そこに魅力を感じて入社を決めました。

当社の開発グループには個性豊かなメンバーが多く、基本真面目に、時にはワイワイと、仕事に取り組んでいます。私は2014年に入社しましたが、入社当初からすんなりと周りに溶け込むことができ、仕事のしやすい環境で働けています。

必要なのは、多様な目線での開発

仕事内容は、主に新製品の開発および機能強化、要望への対応や仕様回答等を行っています。現在はCLISTA!の新バージョンであるCLISTA!3.0の開発に携わっており、CLISTA!の肝となるデータ整備の仕組みの開発を担当しています。仕事をしていて難しいところは、お客様である病院のネットワークやパソコンのバージョンが古いことも多く、最新の開発手法では対応できないこともあるため都度工夫が必要になる点です。一方で、工夫をしたうえでシステムを動かせるようになったときの感動はひとしおで、やりがいを感じる部分でもあります。

また仕事をする上では、ユーザーの目線が最も大切であり、それに加えて製品をリリースした後の保守のしやすさも大切だと考えています。開発者以外の開発メンバーが製品の修正をするときにも直しやすいシステムにすることを念頭に置いて、日々開発に取り組んでいます。今後は大病院で集めた診療データを地方の診療所へ展開し、診療に活かせるような仕組みを作ることに挑戦できればと考えています。

今後、当社で働きたいと思う方へメッセージ

開発に必要な能力は、「イメージ力」です。求める結果を出すためにはどういった道筋を作ったらいいかをイメージできる力が必要だと思います。当社の開発は、今できないことを可能にする、やりがいのある仕事です。

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