MEI、電子カルテ由来の二次利用可能データ規模が500万人を突破
2026年3月18日
株式会社 医用工学研究所
MEI、電子カルテ由来の二次利用可能データ規模が
500万人を突破
株式会社医用工学研究所(三重県津市、代表取締役社長:笠﨑 州雄、以下MEI)は、提供する電子カルテ由来の二次利用可能データ規模が500万人を突破いたしました。
MEIは、2023年にKDDI株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:松田 浩路、以下 KDDI)と資本業務提携契約を締結して以降、全国で60を超える医療機関と医療データプラットフォームを共同構築し電子カルテ由来のデータ蓄積・分析に取り組んできました。2026年度末には、約1,000万人規模の電子カルテ由来のデータ利活用を目指しています。
■MEI RWD概要
MEIは、医療機関と連携して蓄積してきた電子カルテ由来の医療ビッグデータに、MEIとKDDIの知見、分析技術を組み合わせて、医療ビッグデータの提供および分析サービスを提供しています。これまで複数の製薬企業や医療データに関する国家プロジェクトなどに採用されています。

MEI RWDの主な特徴は以下のとおりです。
① アウトカムがわかる電子カルテ由来のデータ
・中核病院を中心とした全国60を超える医療機関に賛同いただき、実臨床に基づいた電子カルテ由来のデータを網羅的に収集しています。
・医療用DWHシステム「CLISTA!」の知見を活かし、医療機関内に散在する電子カルテをはじめ医事等部門システムを含めた幅広いデータを蓄積しています。
・検査・処方・処置などの詳細なデータを時系列で把握でき、医薬品の効果検証や適正使用の評価に有用です。
② 最新の医療現場を映す1ヶ月前のデータ
・各医療機関とオンラインで接続しており、約1ヶ月前のデータを提供可能です。
・最新の臨床データをタイムリーに活用できるため、製薬企業やアカデミアのリサーチに貢献します。
③ 医療とデータサイエンスを融合させた高い分析力によるサポート
・経験豊富な医師とデータサイエンティストが在籍しているため、多角的な分析でお客様の課題に深く寄り添い、伴走型で課題解決に対応します。
・RWDからのエビデンス創出、開発中のプロトコル検討、ペイシェントジャーニー理解、上市後の市場変化の迅速な把握等をサポートします。
■サービス詳細・お問い合わせ
MEI RWDを活用したいお客様・分析事例をご覧になりたいお客様は下記のページをご覧いただき、お問い合わせください。
URL:https://www.meiz.co.jp/rwd/
■株式会社医用工学研究所 概要
商号:株式会社医用工学研究所
事業内容:医療データプラットフォームの開発および提供、医療ビッグデータ、医療データサービス、病院経営分析サービスの提供、医療データ活用に付帯する一切の業務
設立年月:2004年12月
本社所在地:三重県津市栄町3丁目141番地1号
代表者:代表取締役社長 笠﨑 州雄
資本金:100百万円